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『とても強く抱いて(アブラサメ・ムイ・フエルテ)』のはじめの何章かは、技術者や俳優たち100人以上のスタッフが訪れた、タバスコとチアパス州の自然あふれる壮大な風景の中で撮影された。この物語はカリダー・ブラボ・アダムス原作で、テレビ用バージョンに脚色したのはレニェ・ムニョス。ミゲル・コルセガが監督で、出演もする。この作品は、放映が延長されたばかりで4月終了予定の『だまされた女たち(ムヘーレス・エンガニャーダス)』が終わると放映開始される。『とても強く抱いて』はサルバドール・メヒアの第三作目の作品で、主役には、その才能を信頼しているフェルナンド・コルンガを再び起用し、美しいアラセリイ・アランブラはこれがスターとしての最初の役で、大きなチャンスをつかんだ。キャストは評価の高い俳優陣で占められ、ホアキン・コルデーロ、セサル・エボラ、ナイレア・ノルビンド、ビクトリア・ルフォ、アウロラ・クラベル、アリシア・モントーヤ、ロクサーナ・サン・フアン、ダシア・アルカラス、パブロ・モンテーロ、ロシータ・キンターナ、カルメン・サリーナス、エミリア・グイウ、フリア・アラゴンその他大勢。撮影がはじまると、アラセリ、パブロ、セサルがダイエットも忘れて、この地方の伝統料理を楽しんでいたのをみることができた。
エボラはチアパス州のジャングルの真ん中で、アグア・アスールの湖沼の美しさに感動していた。一つだけこの旅に影をおとしたのは、俳優たちや制作マネージャーが、発病すると高熱を出す特徴がある病気、デング熱を媒介する蚊に特別注意を払わなければならなかったことだ。不幸にして4人の制作スタッフがデング熱にかかってしまったが、重病ではなかったし、まもなく郷土料理を再び楽しめるようになり、起き上がれるようにもなったのだ!
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