『大罪(ペカード・モルタル)』のビクトリア・ルフォの恋人役で
byエレアサール・ラモス・V
私たちは彼のことを1995年、テレビドラマ『三つの運命(トレス・デスティーノス)』で知ったが、プエルトリコ人オズワルド・リオスは、ラテンアメリカでテレビドラマ界のハリウッドとみなされるメキシコの地を踏むことのないまま、国際的な成功を手に入れる運命となった。「メキシコが大好きで、出来得る限りバカンスに来ていた。
残念ながら仕事で来ることは今までなかったが、今度こそそうなって、僕の祖国の姉妹国であり、たくさんの友人がいるこの地に滞在できるのは最高だ」製作者サルバドール・メヒアと親しいため、オズワルドはテレビドラマ『大罪(ペカード・モルタル)』の出演に応じたのだ。
「友人であるチャバにノーなんて言えなかったよ。僕の役は10章だけしか出ないけれど、メキシコで働けるのが嬉しかった。いつもここに来ることを夢見ていたし、しかもテレビサのような重要な会社で、この企業が費やす技術と、制作に駆使する設備にはいつも驚かされるからね」
「人々は僕をとても手厚く迎えてくれた」
-外国でそれほどまでの名声がありながら、なぜたった10章の仕事のためにいらしたのですか?
「ただ好きだから。本当はバカンスで息子と一緒にいなければならなかったんだが、この誘いを断ることはできなかった。そのうえ、ロケーションは美しく、人々は僕をとても手厚く迎えてくれたし、仕事仲間も信じられないくらい歓迎してくれた」
-でもメキシコに戻るためのオファーはつぎつぎありますね・・・?
「現在はコロンビアのRTIと契約がある。そして長期的にメキシコに滞在するためのオファーを検討中だ」
-それはつまりテレビサのものですね?
「ああ、テレビアステカからも申し出はあったよ。『運命(デスティーノ)』というタイトルの番組だ。テレビサからも非常に興味深い依頼が来ている。もっと後に、より具体的な話ができると思う」
「僕の最大の幸福は息子のそばにいることだ」
-たいへん評判の高い俳優でありながら、プライベートな時間をもつのは難しいですか?
「秘訣は仕事とプライベートを分けるようつとめることだ。僕は家族とのつきあいを楽しむ普通の人間で、息子によって全てが満たされる」
-息子さんについて聞かせてください・・・。
「ギウリアーノはとても賢い子だ。あの年にして、僕の仕事をよく理解しているし、僕たちは仲が良くて、できるかぎり多くの時間を一緒に過ごそうとつとめている。僕の最大の幸福は息子のそばにいることだと思う」
三回目の結婚は予定していない
-息子さんのお母様は?
「息子はとてもよい関係の末生まれた。僕は二回離婚する運命だったけど、二人の前の妻とはうまくいっているし、不満はないよ。現在とてもすてきな女性とデートしているけど、僕らが恋人同士かどうかをはっきり言うことはできないな。でも、そう、彼女といると満足だし、いずれ時がくれば発表するだろう」
-何年か前にあなたは二度と結婚しないとおっしゃいました。今でもそう思っていらっしゃいますか?
「わからない。重要なのは愛だ。誰かとうまくやっていくために、紙切れにサインする必要はない。愛情が本物であるために、契約は不必要だ」彼はこのように結んだ。
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