プロフィール/記事


タバスコに初上陸

2000年

Osvaldo Rios En Tabasco por “Pecado Mortal”

オズワルド・リオス 『大罪』のためにタバスコにて

Osvaldo Rios

Photo01 野菜と焼肉の美味しい料理を楽しんだ後で、オズワルド・リオスは演じることに対する愛情、全てのことに対する個人的な強い信念、人生へのあふれる愛などについて、ただのインタビューではない含蓄のある会話をはじめた。
 
 プエルトリコ人俳優は、ドラマ『とても強く抱いて(アブラサメ・ムイ・フェルテ)』の重要な役を演じるため、プロデューサーのサルバドール・メヒアから招かれ、はじめてタバスコに到着した時の「決して忘れられない」印象を語った。
 「タバスコには一度も来た事がなかった。昨日飛行機を降りたとき、その気候のためにまるでプエルトリコに降り立ったみたいに感じた。真っ青な空、とてもきれいで、緑にあふれ、外出の機会があったけど人々はとても親切で、歓待してくれて、人間味にあふれていて・・・」
彼はタバスコっ子について多くを語った。
「クラブに行ったら、たくさんの人が僕に気づいて、特に女の子たちがね、とても親切で親しみやすく、かつ敬意を感じさせる人たちだった」

「海の近くに住む人々は、世界中のどこでも類似性があると僕は思う。タバスコに着いてから、カリブの人間ととてもよく似た人に会った。おそらく海や、心地よい気候と深い関係があるだろうし、善良なラテン気質、インディオであることも大きく影響しているだろう。インディオの遺伝子の記憶が大きく貢献して、この人間の主人である遺伝子によって僕たちの温和な性格がつくられているのだろうね。今のところ、タバスコの人たちにはとてもいい印象を抱いている」


Photo02

テレビサでの特別出演

 「2年前に、コロンビアで『ブランコの未亡人(ラ・ビウダ・デ・ブランコ)』という番組を撮影したが、それがここメキシコで放映された。そこで、デリア・フィアージョがコロンビアに、サルバドール・メヒアを通じて、メキシコで働かないかと連絡してきたので、一緒に仕事をすることについてこの2年間あたためてきた。
でも、残念ながらいつもメキシコ以外の場所で、なんらかのプロジェクトがあって実現しなかった。3,4週間前、『美女と野獣』というミュージカルに出ていた。この興行の途中で、サルバドール・メヒアが僕に電話してきて、こう言った。“どうだい、友よ、何やってる?”だから『美女と野獣』の興行が終わりつつあって、新しい番組のためにコロンビアのRTIの人々と契約したと答えた。それで彼は僕に“それはいつ始まるんだ”とたずね、“もう君はノーとは言えないよ。ビクトリア・ルフォとの特別出演のためにメキシコにこなければいけない”と言って、それで、僕はここにあなたと一緒にいるわけだ。
 
「出番がとても少ない役だが、その後の物語のすべて、あらゆるうつりかわり、ドラマの中で生じる困難のはじまりを担っている。僕の役はディエゴ・エルナンデスといい、リーダーで高貴な青年、正直で強く、ビクトリア・ルフォ演じるクリスティーナを全身全霊かけて愛するいいやつだ。そしてディエゴとクリスティーナの間にはアラセリイ・アランブラ演じる子供が生まれ、24年後にアラセリイとフェルナンドの間で物語が始まる」


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