プレスリリース 速報用
マイアミ 2008年2月20日
通常 ACE の名で知られるニューヨーク舞台芸術編集協会が、プエルトリコ人俳優オズワルド・リオスに「最優秀男優」賞を授与する。テレムンドメキシコスタジオのドラマ「 El Engano 」で主役サンティアゴ・ランデロスを演じるリオスは、メキシコでの収録中に、テレムンド /NBC 放送首脳陣からこの知らせを受けた。テレビドラマ「怪傑ゾロ、剣とバラ」での華々しい活躍が認められての受賞となったのだが、この受賞についての正式な書面通知をリオスに渡したのもやはりテレムンド /NBC 放送首脳陣だった。
「怪傑ゾロ、剣とバラ」は、オズワルド・リオスがアレハンドロ・デ・ラ・ベガ役を演じて旋風を巻き起こし、お茶の間への凱旋のきっかけとなったプロダクション。なお、あのアンソニー・ホプキンスも映画「怪傑ゾロ」で同役を演じている。「怪傑ゾロ、剣とバラ」は世界を旋風、 100 カ国以上で放映された。昨年リオスは日本を含め世界各国を周遊、ファンとの再会を果たしている。
ACE 賞主催者陣はオズワルド・リオスへの当賞授与に名誉感を示している。なお受賞通知の抜粋は以下のとおり:
謹啓:ニューヨーク舞台芸術編集協会 テレビ部会・ 2008 年ノミネート及び賞の最終選考の結果、貴殿は以下部門の受賞者に大多数で可決されましたことを、ここに謹んでお知らせします。
− 2008 年 ACE / テレビ部門:最優秀男優賞
テレビドラマ 「怪傑ゾロ、剣とバラ」 での芸術的貢献を評価されて−
またセサル・エボラ氏、アルトゥーロ・ペニーチェ氏とも同賞受賞を分け合っています。
貴殿の(授賞式への)出欠の如何がイベント当日盛況の鍵となります。ニューヨーク ACE 全編集委員の絶賛をいま一度ここに付記いたしますとともに、ご挨拶とさせていただきます。
フェルナンド・カンポス マノロ・ガルシア・オリーバ
会長 名誉会長・名誉委員
一方のリオスは感慨と驚きを隠せない様子だった。「怪傑ゾロ」の収録が始まり、アレハンドロ・デ・ラ・ベガ役を演じ、役に「色」を与え、声・立ち止まり方・歩き方・イメージ・髪型を変え、役者として最高の演技を行ってきたのだが、これほどの満足感を得ることになろうとは予想もしていなかったからだ。
( ACE 賞は)リオスがこの半年間で、ベガ役によって受賞した 3 つ目の大賞であり、この 5 月 5 日で 20 年を迎える役者生活で通算 3 つ目の ACE 賞となる。
授賞式は来たる 5 月 3 日、ニューヨーク市のネイティブシアターを会場にとり行われる。オズワルド・リオスは「 El Engano 」の収録を一時中断し、この授賞式に参加する予定。