Notimex (ノティメックス)
2008年6月3日
メキシコシティー -- 映画やテレノベラの俳優として目覚しく活躍しているだけではなく、プエルトリコ人Osvaldo Riosは自分の会社であるRiverside Entertainment Groupを通して映画業界の企業家としてもその手腕を振るっている。Notimex(ノティメックス)のインタビューに答えてRiosは、長編映画はすでにいくつか制作しており、今もひとつ準備をしている最中で、その中にはメキシコ人の俳優も含めるつもりでいると述べた。
この新しい企画は、プエルトリコ人の脚本家Roberto Ramos Perea (ロベルト・ラモス・ペレア)の作品で、タイトルは“Obsesion(オブセッション)”、「もうキャストや撮影現場に手をつけ始めているんだよ。」とRiosは説明した。
「Edith Gonzalez(エディス・ゴンサレス)にはもう脚本を渡してあるんだ。 彼女とは15年来の親友なんだ。彼女と僕はスペインで知り合ったんだよ。あれは彼女のテレノベラ“Corazon salvaje(コラソン・サルバッヘ:野性の心)”のプロモーション(宣伝広告活動)のときで、僕は“Cassandra(カサンドラ)”の成功のおかげで、もうすでにTV Espanola (テレビション・エスパニョーラ:スペイン国営放送)との契約が決まっていた時だった。」とRiosは思い出して語った。
「その頃から僕たちは常にとてもいい友達で、一緒に仕事をしたいという気持ちを永い間持っていたんだよ。そして、この映画でその願いがやっとかなうわけさ。脚本はAdamari Lopez(アダマリ・ロペス)にも渡してあって、僕たち三人がこのスリラー映画(Obsesion)の愛のトライアングルになるんだ。 」と述べた。
Riosは現在、テレムンドとの契約の"El juramento(エル・フラメント:誓い)"という作品のために、同社がメキシコに所有している複数のスタジオで撮影中であると話してくれた。「この役は、NBC Telemundoとの3つの主役契約の内の一つめの作品なんだけど、この撮影のために1月にここに来たんだ。」
彼が共演するメキシコ人俳優には、Hector Bonilla(エクトール・ボニージャ)、Salvador Pineda(サルバドール・ピネーダ)など数名が名を連ねている。「メキシコに来ることができて僕は本当にうれしいんだ。ここに僕が来るとみんな大歓迎してくれるからね。」と述べた。「それに、ここには偉大なプエルトリコ人作曲家Rafael 'El Jibarito' Hernandez(ラファエル・エルナンデス“エル・ヒバリート”) が永眠している。彼のことをメキシコ人だと思っている人が多いんだけどね。」
「プエルトリコで僕たちは、Rogelio Guerra(ロヘリオ・ゲラ)、 Juan Ferrara(フアン・フェラーラ)、 Salvador Pineda(サルバドール・ピネーダ)をはじめ、ここメキシコ出身のたくさんの俳優たちの訪問を受けてきた。そしてこの彼らの国に、僕には、Eduardo Yanez(エドゥアルド・ジャネス)、Jorge Salinas(ホルヘ・サリーナス)、Pablito Montero(パブリート・モンテロ)、Omar Fierro(オマール・フィエロ)など、とてもいい友達がいるんだ。女友達には、そうだなぁ、Edith Gonzalez(エディス・ゴンサレス)。彼女は僕の魂の友人(大親友)で、それから、Nora Salinas(ノラ・サリーナス)、Alejandra Barros(アレハンドラ・バロス)がいる。」
"El juramento(誓い)"での彼の役どころに関する質問にRiosは, これは最初、Julissa(フリーサ)とEnrique Lizalde(エンリケ・リサルデ)というメキシコ人俳優たちが出演していた"La mentira(うそ)"という作品の2008年度版であり、数年前には、Kate del Castillo(ケイト・デル・カスティージョ)とGuy Ecker(ガイ・エッカー)が演じていた役どころであると丁寧に答えた。
「僕の役どころは、Santiago de Landeros(サンティアゴ・デ・ランデロス)という名の大金持ちの企業家で、株式投資のほか、サトウキビと牧畜業での投資で成功を収めている。彼はマイアミに住んでいるんだが、いろいろあって、自分のたった一人の家族である弟ディエゴ(この二人は孤児)が自殺をしてしまったことを知る。そして、その自殺の原因が一人の女であることを知らされ、復讐のためにメキシコに戻るんだ。」とRiosは語った。