第22章 正体が危ぶまれる
-フェルナンドはゾロと対決するが、ゾロにはとても敵わない。結局ゾロが勝ち、ユマライは逃げられる。が、フェルナンドは復讐の念に燃える。この合間、モンテロは、無慈悲なピサロに全てを任せ、ディエゴ・デ・ラ・ベガに対する仕返しを企てる。
-サラ・カリはフェルナンドへの報復を約束する一方、総督はカリャオ刑務所に行き、オルモスに帳簿に目を通すよう命じる。案の定、不正が見つかる。それはスペイン王室に対する横領であり、モンテロを告訴するに十分に足りる動機となる。フェルナンドはモンテロの復讐を望んでいるのだ。
-ユマライはアレハンドロの元へ行き、インディオの民間療法で彼を蘇らせようとする。その間、モンテロの兵士たちがデ・ラ・ベガ邸に押しかけ、ゾロと呼ばれるお尋ね者のかどでディエゴを連行する。一人の兵士が屋敷で発見したと思われる覆面装束を手にして現れたのだ。