第24章 エスメラルダの結婚
-モンテロのしつこい主張で、エスメラルダは判事の前で結婚する。この式は夜に行われる。翌日の昼間には教会で挙式予定だ。この儀式が執り行われる間、ディエゴは兵士をかわし砂漠に身を隠す。
-アレハンドロはユマライのおかげで快方に向かう。その後、ディエゴの身に起きた出来事を知り、刑務所からの息子救出に絶望感を抱く。
-枢機卿は、シスター・スプリシオスの告白についてマリア・ピアに問いただす。ピアは神に誓って、誰とも肉体関係を持ったことがないと主張、枢機卿はスプリシオスを冒涜で叱責する。スプリシオスは、反面、ピアと対立し、ピアの修道院長の任命を何が何でも邪魔してみせるとピアに誓う。
-モンテロはまずはアレハンドロを、そしてエスメラルダとの結婚式後、ディエゴ・デ・ラ・ベガを殺害する計画を立てる。
-トーマス神父はディエゴを救うため、ゾロの登場をベルナルドと企てる。
-ディエゴは、負傷しながらも、ジプシーたちのもとにたどり着く。