第27章 モンテロ、エスメラルダを妻にしたいと望む
‐ピストルを突きつけながら、エスメラルダはモンテロと取引をする。ディエゴとアレハンドロを自由にし、公けの場で謝罪するようモンテロに要求、その代わりに彼女は妻として振舞うことを約束。但し、親密な接触はなし。モンテロは承諾する。
‐シスター・スプリシオスはフェルナンドに嘘をつく。彼女が言うには、マリア・ピアは彼からの手紙を待っているらしい。だが、総督はスプリシオスの意図に疑念を抱く。
‐トーマス神父は枢機卿とマリア・ピアについて話し、彼女は非の打ち所のない女性だ、と語る。この修道女がかつてフェルナンドを愛していたことを認めるが、それはとうの昔の話だと説明する。
‐マリアンヘルはディエゴが晴れて自由の身になり、またエスメラルダもいなくなったため喜んで、彼に会いに行く計画を立てる。
‐モンテロはエスメラルダ―持っていたピストルが実はライターであることに気付く―に襲いかかる。そして彼と関係を結ぶよう強要する、