第32章 エスメラルダに子供が
‐エスメラルダはアルムデナにディエゴの子供ができたと打ち明ける。
‐マリア・ピアはフェルナンドに拉致されている。彼女の修道女誓願を拒もうとしているのだ。
-フェルナンドは、アレハンドロに自らの過去について告白する。両親がインディオに殺害され遺体がばらばらにされたため、インディオを強く憎んでいるのだ、と語る。
‐スプリシオスも消息が不明となる。これら全ての経緯から、枢機卿はトーマス神父に修道院への聖別式を行わないという。
‐ディエゴはマリアンヘルと口論する。ディエゴは彼女が自分の飲み物に何か混ぜたこと、また二人には肉体関係がなかったことを確信する。
‐ジプシー男ミゲルはピサロに拷問される。死んでしまうのか?
‐モンテロは侯爵婦人が訪問を終えるや否や、手厳しい統制を再び行うであろう。