第49章 全員が危険に…とりわけゾロにさし迫る危険
-アレハンドロは、ブファラ・ブランカ(白いバッファロー)によりユマライを妻として迎える。その最中、彼は農園がモンテロにより差し押さえられたという知らせを受ける。
-マリア・ピアはフェルナンドから受けた銃弾で負傷。彼はピアを外科医アガピトのもとヘ担ぎ込む。
-トーマス神父は洞窟へ続く道ばたに倒れているゾロを発見。そして、刑務所の襲撃で受けた銃弾を摘出し傷の手当てをする。
-モンテロとピサロは力ずくで町を乗っ取る。事態は変わったと告げるため二人はフェルナンドを探す。モンテロは総督を差し置き、情け容赦ない采配を振るつもりである。
-エスメラルダは実の父親が誰なのか母に問う。するとサラ・カリは、ジプシーだったがフェルナンドに命を奪われた、と返事する。またサラは娘にこう告げる。彼女が身に着けているペンダントは一財産に相当する、と。
-オルモスは王室のスパイで彼には黄金で報酬が払われている、とスペイン王妃は報告を受ける。
-ディエゴは目を覚ます…が、記憶を失っていた。