第52章 フェルナンド、総督の職を放棄
-モンテロに強制され、フェルナンドは総督の地位を放棄することを決意。モンテロは軍事政府を自ら宣言。
-モンテロは権力にすっかり有頂天になるが、ピサロはそれを不快に思う。
-スプリシオスは悪化する一方である。悪魔に取りつかれた状態で、エクソシストを罵りベッドでのた打ち回る。
-フェルナンドはマリア・ピアの奇跡的な回復を神に感謝し、教会の祭壇の前で彼の資産全てを奉納、そして村を裸で徘徊する。人々は、フェルナンドは気がふれたと噂する。
-ピサロはエスメラルダに取引を申し出る―母を助け出しスペインまで連れて行く、その謝意とモンテロへの復讐の返報に権力を授与する、というのだ。エスメラルダは彼の言葉を信じない。
-ディエゴはゾロの覆面をつけ、村の方へ行く。