第90章 ペンダントの手掛かり
-ガルシア、エスメラルダ、カンバは囚人を乗せた船の沈没から九死に一生を得た。彼女は、火の中からペンダントを掴もうとしたが失敗、ペンダントのシンボルが傷跡として手に残ってしまった。しかもペンダントは別の囚人が持ち去ってしまった。この男は命拾いをし、ロサンゼルスまでたどり着いたのだった。
-ディエゴは村まで到達した生存者からエスメラルダのペンダントを買い取る。ゾロは自分のフィアンセが生きてるという希望を抱く。
-アルフォンソはマリア・ピアに求婚、アレハンドロはそれを認める。フェルナンドは、傷つき、これ以上彼女との仲を修復しようとするのは辞めると決め、首吊り自殺をはかる。
-オルモスは、自分をせむしにしたことを恨み、ピストルを取り出しセレニアを殺そうとする。すると、彼女は普通の男に姿を変えてあげると約束する。彼はそれを信じる。が、セレニアは彼を欺き、村を去る支度をする。セレニアは、彼女の助手・小人のタルシシオに次のように語る―マリアンヘルがオルモスと愛を交わすときマリアンヘルの魔法は解ける。そのとき、オルモスの地獄が始まるだろう、と。
-エスメラルダは、彼女を奴隷として連れていた船長を助ける。船長は、彼女の手についたペンダントの跡は地図で、エスメラルダをそこまで案内できると話す。
-アレハンドロとユマライは二人が愛を交わした日のことを話している。アルムデナと結婚したあの日のことだ。しかも、そのアルムデナ、二人の会話のすべてを耳にしてしまった
-ゾロは王妃と公爵の前に姿を現す。